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福岡県大牟田市で平成館というフルコンタクト空手の道場で先生をしています。 空手のことや私生活をアップしていきます。

熊本の活動記録2

どうも、23歳も全力疾走の中島です。

 

7月も空手も熊本支援など頑張ります‼

6月はブログさぼり気味だったので、しっかり書いていきます。

 

この写真は、僕が熊本に行く際に通る国道501号線から見える景色です‼この景色を見て、毎日頑張ろう!って思えます。

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ってことで6月の熊本の活動をまとめて書きます‼

 

【6月1日】

この日は、朝から荷物を積んで阿蘇へ行きました‼

米やアルファマイ、飴、乾パン、煎餅、ミニトーストを届けました‼

 

配達した、阿蘇の狩尾地区ではダムが地震で決壊している影響で、これから梅雨の時期に雨が直接、山からおりてくるとのことで、川の氾濫や地盤の低い箇所での浸水被害が予想されるということでした。6月中旬から下旬の雨季本番に備え、更なる備蓄物資が必要になるということでした。

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 道中、所々でこんな感じで地面が隆起しているところや陥没しているところが見受けられました。道路は、ぼちぼち綺麗に舗装され直されていますが、歩道はまだまだです。

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そして、この間も週に3回ぐらい熊本に行って活動しましたが、事務作業や倉庫の整理などだったので、省略しますm(_ _)m

 

【6月10日】

 この日は、朝から御船町まで物資を届けに行きました。御船町は屋根をビニールシートで補強してある家々がたくさんありました。

 届け先は福祉施設で、家が壊れて帰れないお年寄りの方々が避難されているとのことでした。ここへ、おむつや食料や水などを届けました‼

 同居している家族が、家の片付けで介護ができないとか、そういった家庭の事情で帰れない方もいらっしゃるとのことでした。

 

【6月22日】

 この日は、朝から荷物を積んで土砂降りの中、再び阿蘇へ‼

 今回は、阿蘇市社会福祉協議会さんへ、水や米や乾パン、レーズン、ミニトースト、おかゆ、ペットフードなど4トントラックいっぱいに持っていきました。

 これらの物資は、社会福祉協議会さんを通して、被災されたことが原因で困窮されてある方々へ届けられます。

 

 帰り道に黒川を見ると、、、、、

 この濁流、、、、、

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 あかせ橋から撮影

 雨量が半端じゃなかったのと、山では土砂崩れが発生していたそうです。

 後日、海には大量の木々などが散乱していました。

 写真を撮りたかったのですが、運転中で撮れませんでした、、泣

 

【6月25日】

 この日は、朝から仮設住宅を回りました‼

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 場所や入口の広さなどを確認しました。

 仮設住宅で引っ越し作業をしていたおばあさんに話を聞くと、

「やっとプライベートな空間が確保できて、嬉しい」と話していました。

集団での共同生活は、思っている以上にストレスが溜まるものだと思います。

避難されていた方々が仮設住宅に入り、心身共に安らぐことができることを願っています。

 これからは、仮設住宅への支援も行っていく予定です。

 

 

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 仮設住宅を回っている途中に土砂崩れした現場を発見しました。まるで、スプーンですくったようになってます。自然災害の恐ろしさを改めて感じました。

 これから、台風が来るとこのような土砂崩れが多々起きることが予想されます。僕たちも被害に合わないように細心の注意を払いながら、活動していきたいと思います。

 

 そしてお昼ご飯は、この日開店した「益城復興市場・屋台村」で熊本名物のタイピーエンを食べました。熱々で美味しかったです。地元にお金を落としていくのも、支援の形のひとつだと思うので、熊本へ行った際はジャンジャンお金を使いましょう‼笑

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【火の国会議】

  火の国会議とは、熊本の震災の支援に入っているNPOやボランティア団体が活動報告や現場の声などの情報を共有する会議です。

 実際に益城町の避難所や南阿蘇の山間部に入って活動している団体からは被災された方々から直接聞いた声を現状として報告してくださるので、ニュースでは伝わらない貴重な情報を知ることができます。

 ひとつの団体では解決できない問題でも、ノウハウやリソースを持っている団体と一緒にやることで、迅速に行うことができたりします。

 そういった意味でも、この会議は重要です。

 参加されているNPOやボランティアの方々は、中越地震東日本大震災など過去の災害時にも、活動された経験がある方が多くいらして、今後の流れや仮設住宅で起こりうる問題についても早めの対策を行っているそうです。

 

 この会議に何度か出席させていただきましたが、2,3時間休む暇もなく議論が続きます。僕には、分からないことだらけなので、毎回、毎回勉強になります。

 

【最後に】

  こんな感じで、週に3回ぐらい熊本に通って色々なことをやってます。僕は、行く度に色々なことを学ばせてもらっています。

 震災直後に物資を持って行った時よりも、今の活動の方がめちゃくちゃ勉強になります。国の補償制度や、NPOやボランティアなどの活躍など挙げればきりがありません。また、長期化するにつれて、問題が複雑になります。やはり継続的に行っているからこそ見えるものってたくさんありますので、これからもブログに書いていこうと思います。

 

 一日でも早い熊本の復興を願います。